フルコンタクト空手と寸止め空手を融合し、独自ルールを創り「国内唯一の行政公認」で
25年間連続大会開催の偉業達成。
シルエット写真は「師匠の極真空手全日本大会初代王者」で「市連盟旗」に採用・使用。
愛敬館主催・坂戸市公認大会には総本部選手多数が長年参戦。
マスコミ、行政、体育協会公文書に写真・紹介文・記事掲載の由緒ある道場。
突き・蹴り・投げ技・関節逆技の他、ヌンチャク・短棒術・剣術などの武器術も指導。
門弟を大切に育てる方針のため「人数限定・紹介者優先入門・大会出場不可」です。
行政の埼玉県体育賞受賞(平成28年度功労賞)・教育委員会空手道指導者
当道場は「空手VS空手の競技空手ではない」ため、試合重視ではないので、数多くの門定は必要ありません。
一人一人を大切に育てます。しかし身体を護るのが最終目的な本物の武道のため、暴漢・凶悪犯・異種格闘技に対する自身を護る危険な空手技(剣術・ヌンチャク・短棒術等の武器術含む)の伝授をしています。
警察官、自衛官、消防官、医師、医療関係者ほか公安関係の本人・子息が多数在籍しています。
道場は館内2カ所の6階スタジオ(道場)使用で衛生環境・眺望は良好です。
国内外に弟子がいて、しかも10年から25年も長年通っている門弟が多数いるのも最大の特徴です。
愛敬館は試合・大会出場のルールのある競技空手ではありません。
突き・蹴りの打撃だけでは無く、投げ技・関節逆技・武器術など、武道としての空手技を習得します。
大会出場はしません。