埼玉県体育賞受賞・教育委員会公認空手道指導者・久保田春夫館長と写真 防衛省・自衛隊協力団体

埼玉県坂戸市空手道連盟を創設し、会長職・体育協会理事職に25年間連続就任。
平成28年度にオリンピック選手等が受賞する「埼玉県体育賞」を坂戸市でただ一人受賞・表彰。
文部科学省学校評議委員、埼玉県国体役員など行政の役職多数を兼任・歴任。
現在も「埼玉県教育委員会公認空手道指導者」

実父は第二次世界大戦・激戦地フィリピンにて数年間実戦し帰国。特攻訓練中の叔父からも一目置かれる存在であり、この父親から幼少より実戦の経験・知識を厳しくたたき込まれて育った久保田館長は現代では希な武道家。

国内でも数少ないプロ(武道・武術専門職)。空手道・警察剣道・剣術・柔術など各武道・格闘技を修行。
若干27歳で道場を設立。埼玉県内で活動を広める中、極真空手初代王者団体の広報部長・埼玉西部支部長に就任。ただ一人、部長幹部職に登用され指導VTR制作、著名空手家達との誌上対談など数十年の活動実績。
2003年末、恩師の許可により正式独立。独立は複数の空手道全国誌にも掲載。

1997年プロ武道家として行政のボランティア活動を開始。
東武東上線若葉駅・女子栄養大隣接に「常設・愛敬館空手道場」を開設。
「文部科学省主催・全日本少年武道空手道大会(日本武道館開催・全国出場選手3.000名)」にて、愛敬館は「国内で初めて、埼玉県代表として選手宣誓」の栄誉を成し遂げる。
スポーツ少年団空手道関東地域指導者部門優勝(市長表敬訪問・坂戸市広報写真・記事掲載)、坂戸市体育協会設立50周年功労者などの実績多数の行政表彰を多数授与。

知名度を利用されるので、無断での大会出場は禁止です!

規約を守らない門弟は除名処分とします。

  • 総本部で恩師と稽古後に記念撮影。

  • ビデオ撮影にて。愛敬館多数出演。

  • 指導DVD。愛敬館門弟多数出演。

  • 恩師作成年賀状。久保田春夫広報部長

恩師団体の広報部長・埼玉西支部長として、本部道場及び指導DVD撮影現場での記念撮影。

  • 国際武道院研修会。世界中の武道家が集合。恩師が新聞記事掲載に尽力。 後列左端に久保田春夫館長。

  • 愛敬館有段者・川口貴浩一等陸佐。
    防衛大学校卒業。上級幹部自衛官。
    過去の任務地はクリックして下さい。

  • 手前2名は長年在籍の弐段女子。
    後方は内藤好美参段。
    女子率がかなり高い空手道場です。

  • 「手刀受けの構え」
    愛敬館は投げ・関節逆技などの
    「つかみ技」を多数使用するので
    構えが他の空手とは違います。

  • 坂戸市開催の「制覇空手道大会」で、総本部選手多数が参戦し、恩師が一日中臨席。二段蹴りで板割りの試技。

  • 飛び蹴下げ(とびけさげ)一閃!
    超難度高級技です。クリックOK!

  • 師範代による「手刀(しゅとう)」
    での板割。25年近く在籍中です。

  • 飛び前回し蹴り。空中で蹴る高級技での板割り。幼少入門で現在高校生。

  • 後ろ回し蹴り。半回転で真後ろの敵を倒す技。在籍20年以上の女性弐段。

  • 幼少から入門の内藤好美師範代。
    ウルトラマンブレーザー、アースガロンのパイロット役でレギュラー出演。

  • 幼少からの入門。一流大学を卒業後、現在は公務員。幼い頃からの在籍者ではいち早く弐段に昇格の女子です。

  • 幼少から入門。ハイレベルな高校から一流大学へ。現在は公務員。
    長年在籍中の女子弐段です。

  • 20年以上在籍の有段者。チュニジアに2年間、青年協力隊として赴任中。

  • 帰国で一緒に稽古。国際的な高校生と中学生。二人共幼児から入門在籍中。

  • 國際松濤館空手道連盟世界大会にて、金澤弘和館長と。月刊空手道で誌上対談を成功させたのも久保田館長。

  • 國際松濤館空手道連盟館長
    金澤伸明先生と久保田春夫館長。

  • 国際剛柔会・山口剛史会長と
    久保田春夫館長が懇親。

  • 和道流・創流70年記念パーティにて。
    大塚博紀先生、奥様と久保田館長。

  • 和道流三代目・大塚和孝先生。文部省選定映画「石丸進一投手」のゼロ戦 復刻で協力した古賀武夫師範と。

  • 国際空手道尚武会創設者。
    (公財)全日本空手道連盟八段。
    藤本貞治先生と久保田春夫館長。

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